車について

車の仕組みなどを見ていこう。

ガソリンと同様に電気で走ると行っても良い

投稿日 2014年4月19日 2:33 PM | 投稿者 kuruma

「車を動かすための燃料は何?」という問いに対して大抵の人はガソリンと答えるでしょう。ディーゼル車の場合は軽油です。しかしながら車を走らせるためには同様に電力がなければならず、加えて「電力も車を動かすための燃料である」と答えても何ら差し支えないと言えます。
まずエンジンのシリンダー内でガスを爆発させるための点火装置(点火プラグ、点火コイル、配電器)は電気を必要とします。これが基本です。そしてエンジンを始動させるためのセルモーターにも電力が必要です。単に車を動かすだけならば以上で十分なのですが、実際には照明、警報、ワイパー、方向指示などの装置やラジオ、エアコン、ライターなども電力を必要とすることになります。そしてこれらに電力を供給するのが蓄電池(バッテリー)や発電機です。車を一定量動かすだけならばバッテリーでその一定量は賄うことができます。しかしながらバッテリーは一定の蓄電容量があり、蓄電容量を使い果たすと車から取り外して充電する必要があります。そこでエンジンによって回転される発電機を備え走行中は発電機で発電した電気を使用すると同時に、バッテリーに充電させます。こうすることでバッテリーからの電力消費を補うことができますし、逐一バッテリーを取り外して充電する必要もなくなるというわけです。
因みにバッテリーは車を動かしていなくても自己放電します。よくあるのが、車をしばらく動かしていないことで起こるバッテリー上がりです。このバッテリー上がりを防ぐためには、数日に一度車を走らせて充電させることが必要です(車を走らせること。アイドリングはエンジンに対して悪影響を及ぼすばかりか燃費にも良くない)。

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